お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 14520円
(2 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 02月08日〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
4335円
7320円
51043円
5128円
5176円
6069円
D-MAX S15 交換用ヘッドランプ レンズKIT 左右セット ヘッドライト ランプ レンズ 純正交換 補修 ドリフト カーパーツ カー用品 ドレスアップ 外装
14033円
■L350S タント/タントカスタム■RSRダウンサスTi2000《D100TD》■車検対応品でしかもヘタリ保証付きなので安心
13954円
エスペリア(ESPELIR) スーパーダウンサス1台分セット トヨタ マークX ジオ ANA10 2WD 2.4L 240G 7人乗リ 2AZ-FE H20/8~ EST-1198
13906円
スズキジムニーJB23W/JB33W/JB43Wステンレスラテラルロッドフロント
13860円
Dax125 ステアリングダンパーキット
13920円
RS-Rダウンサス ミライース LA350S/FF H29/5~ G SAIII【D303D】RSRダウンサス
ESPELIR エスペリア スーパーダウンサス ステップワゴン RG1 2WD 2.0L
14230円
ジムニーJB64, JB74用 タニグチ製 調整式ラテラルロッド・リア用 1本(JB64/JB74)
14190円
競技SUP スタンドアップパドルボード サップボード インフレータブル 競技用SUPボード 12’6”(381cm) 26.5"(67cm)×6"(15cm)RACE レースボード 超高速 安定性 カーボンパドル付きフルセット
29493円
【送料無料】ジュエリー・アクセサリー シルバートーンフィリグリーネックレススワロフスキークリスタルライトステンドグラス
13788円
14520円
カートに入れる
4x4 Engineering / 4x4 エンジニアリング
■品番
CS-046
■自動車メーカー
SUZUKI/スズキ
■車種
ジムニー
■型式
JB64/JB74
■年式
H30.7- / 2018年7月~
■商品説明
※商品画像はイメージです。
鮮やかなスカイブルーが示す高性能の証
リフトアップ時に起きるボディとホーシングのズレを任意に調整できるパーツです。
車軸の横方向への動きをしっかり抑制する強度を備えています。
また、カントリーサスペンション・シリーズの証であるスカイブルー塗装が、リフトアップ車両ならではの存在感を主張します。
ターンバックル調整式
※沖縄県・離島への配送は不可となります。
※詳細な情報は4x4 Engineering メーカーサイトをご確認ください。
●リフトアップに不可欠なラテラルロッド
リフトアップのメリット一般的に四駆ではサスペンションのチューニングといえばリフトアップが定番です。その最大のメリットは、ロードクリアランスが高くなることでスリーアングル(※1)が大きくなり、オフロードにおける走破性能が向上することです。もちろんドレスアップ効果もあり、見た目もとてもワイルドでかっこよくなるのは言うまでもありません。
※1 アプローチアングル(AA)、デパーチャーアングル(DA)、ランプブレークオーバーアングル(RBOA)と言われるクルマの対地障害角度のこと。
リフトアップで起きること
自動車メーカーがあらかじめ設定した数値を変更する上で起こる様々な現象を、正しく知っておく必要があります。詳細はメーカーホームページからリーディングアームブッシュ製品ページ内「ジムニーのリフトアップとリーディングアームブッシュの必要性」をご参照ください。
調整式ラテラルロッドで、車体とアクスルの関係を補正する
リンク式のリジットアクスル車の場合、アクスルの位置は複数のアームやロッドによって決められています。その中でも、主に横方向の位置決めをしているのが「ラテラルロッド」です。ラテラルロッドは車体側1点とアクスル側1点で固定されているので、車高変化に対して円弧を描くようにアクスルの位置が移動することになります。そのため、リフトアップするとアクスルが片方にズレてしまいます。実際の車両を見ると分かりますが、片側のタイヤが車体内側に入りこみみ、もう片側のタイヤは車両外側に出っぱります。
また、アクスルにつながっているアームやスプリングも左右に傾くので、直進安定性が悪化したり、コーナリング時の印象が左右で違う、という状態になります。
さらに言うと、タイヤサイズによってはフェンダーから突出してしまうため、「整備不良」と判断されてしまう可能性もあります。
このアクスルのズレを補正するのが、全長調整式ラテラルロッドです。ラテラルロッドを純正よりも長くすることで、アクスル位置を適正位置に戻すことが可能です。
テスト車両の実測値
30mmのリフトアップをすることにより右側に11~13mm程度移動しました。ラテラルロッドの長さを調整することで、車体の中心とアクスルの中心を合わせることが出来ます。
そして注目すべきは、純正車高の状態です。計測の結果、ブッシュ等の取付誤差により若干のズレが計測されています。リフトアップしない場合でも、調整式ラテラルロッドに交換することで、左右のズレをなくす効果があることが分かります。