INFORCE type APL-C Flash Light REPLICA

SOTAC製 APL-C ハンドガンライトレプリカです。

小さいボディながら200ルーメンの大光量を誇り、見た目のスマートさに加えて十分実用可能なライトレプリカとなっております！

INFORCE社の「APL」をさらに小型化したもので、G17やM45等のフルサイズハンドガンにはもちろん、GLOCK19等のコンパクトハンドガンにも最適です！

■オススメポイント■
1.超軽量&コンパクト！
2.小さくても光量なんと「約200ルーメン」
3.ストロボ点灯モードを搭載
4.外装は「高強度ポリマー樹脂製」

対応機種

■アンダーレイルを持つハンドガンに対応

【取り付け方】
APL-Cのマイナスネジを外し、ハンドガンのレイルへスライドさせるようにして取り付けます。

マウントとエアガンの相性について

アンダーレイルのサイズは、エアガンメーカーによって微妙に誤差があり、相性によって「ガタつき」が生じたり、逆に「きつすぎる」場合があります。

※レイル幅の誤差によるものですので、実物ライトを使用しても同様の問題が生じる恐れがあります。

この問題は次の方法で比較的簡単に解消可能です。

【ガタツキが生じる場合】
マスキングテープやプラ版、100均に置いてある「スライド扉を滑りやすくするシール」等を間にかませて厚みを出すことで、ガッチリ固定できます。

【きつすぎてレイルに入らない場合】
ライトのレイル溝、またはエアガン側のレイルをやすりで削ることで取り付け可能です。本体側を削るのには抵抗があるかと思いますので、ライト側の溝を棒やすりで削るのがオススメです。

軽量&コンパクト

サイズは「全長60mm、幅28mm」と非常にコンパクトで、重量はわずか「41g」ときわめて軽量です。

G19などのコンパクトハンドガンへハンドガンライトを搭載すると、先端が銃口より前に出てしまうことが多かったのですが、このライトであればピッタリと装着可能！

面一でライトを搭載したい方に是非オススメです♪

小さくても大光量

実物CREE製LEDを内蔵しており、小さなボディからは想像もつかない「約200ルーメン」という光量がターゲットを照らします。

室内戦で敵の位置を照らして威嚇したり、室内突入時に点灯させることで制圧力を発揮できます。

さらに、高速点滅で敵の視力を奪う「ストロボ点灯モード」を搭載！
モードは点灯スイッチを「ダブルクリック」して切り替えることができます。

高強度ポリマー樹脂ボディ

ボディには軽量ながら高い耐久性をもつ高強度ポリマー樹脂を使用。

表面仕上げも丁寧でバリなどはほとんど無く、高級な質感で愛銃の見た目をより一層引き上げます。

使用電池

カメラなどに使用される「CR2 電池」を1本使用します(別売)。

※電池は新品かつ使用期限内のものをご用意ください。

点灯モード

点灯モードは次の3種類を搭載。

■コンスタントモード（常時点灯）
■モーメンタリモード (スイッチ押下時のみ点灯)
■ストロボ点灯モード (高速点滅)

スイッチの押し方によってモードを切り替えます。

【長押し】
コンスタントとモーメンタリを切り替えます。コンスタントからモーメンタリへ戻す場合は「LEDが常時点灯している状態で、スイッチを長押し」します。

【ダブルクリック】
動作モードが「コンスタント」の時にダブルクリックすることで、ストロボ点灯モードに切り替わります。
(モーメンタリモード時はダブルクリックしても切り替わりません)

スイッチにはカチカチとクリック感があり、操作したことが分かりやすいスイッチです。

注意事項

※海外商品のため、パッケージには輸送時に付く擦れや汚れがある場合がございます。
※ばねの力で接点と電池を接触させている構造上、まれに振動や衝撃で電池との接点が離れ点灯しなくなることがございます。その場合、電池を入れなおしてご使用ください。接点金具に「通電性の高い金属板等」を詰め、電池が接点から離れないよう調整することで改善します。お試し下さい。
※搭載するハンドガンによっては溝を削る等の加工が必要になる場合があります。