・ベビーベッドから起き上がるようになってきて、転げ落ちないかが心配。
・おもちゃで遊ばせていると、投げたり落としたりして、床が傷ついてしまう。
・赤ちゃんが転んだ時に、頭を打つのが心配。
・家でも思いっきり遊ばせたいけど、ケガが心配。

こんな不安や心配事はありませんか？
これらは全て、かわいい我が子を思うからこそ不安になってしまう、素敵なパパとママであることの証拠なのです。

ベビーベッドで寝ている時期は、個人差はありますが、7〜8ヶ月頃まで。
それ以降は、ハイハイやつかまり立ち、ヨチヨチ歩きと、どんどん行動範囲が広がっていきます。
実はこのタイミングで、ベビーベッドからキッズコーナーに切り替える方が多いのです。

しかも、キッズコーナーはベビーベッドと違い、赤ちゃんの間だけしか使えないものではありません。
幼稚園・保育園児、小学生になっても、子どもが安心できるスペースとして多くのお客様にご利用いただいています。
雨や雪、猛暑などで外遊びが出来ない日にも、お部屋の中で楽しく安心して遊ぶことができます。

1.お子様が転んでも安心
もし赤ちゃんが転んだらどうしよう？そんな時でも大丈夫。
ブロックの中材はウレタンフォーム100%ですので、クッション性が抜群。
柔らかい素材ですので、転んでもケガを防いでくれます。
一方で、キッズブロックに大人が腰掛けてもちょうど良い弾力性があるのも、うれしい点です。

2.手軽にお手入れ
飲み物をこぼしたらどうしよう？
そんな時は、さっとふきんで拭き取ることができます。
キッズコーナーの表面は優しい肌触りのレザー風PVC素材を使用。
もしお子様がジュースなどの液体をこぼしても、簡単に拭き取ることができます。

実は、PVC加工は大手の有名高級ブランドのバックでも使われており、その耐水性や強度が認知されている素材。
お手入れがとても簡単ですので、安心ですね。

キッズコーナーは大掛かりで、組み立てるのが大変そう…。
実は、組み立てにはドライバーや空気入れなどの道具は一切使いません。
ブロックにはクッションが入った状態でお届けされます。
外箱を開け、設置したい場所にフロアマットを敷き、キッズブロックで囲みます。あとはブロックをつなげるだけ。
キッズブロック同士の接続はファスナーで行うので、とても簡単。
おおよそ10〜15分を目安に、女性でも手軽に組み立てることができます。

ファスナーはブロックの角についています。互い違いにつながるようにできている為、お部屋の形状に合わせてアレンジもできます。
なお、お手入れをしやすいよう、フロアマットは繋がらないつくりになっています。あらかじめご了承ください。

ご購入いただいたお客様より、嬉しいお声を頂戴しています。
・組み立ても簡単でよかったです。また、クッションの具合も堅すぎずよかった。
・二歳の息子の遊び場作りに買いました！
・自宅で使用するのに購入しました。値段も安く見映えもよく子ども達も気に入っています。1歳になったばかりの子どもでも乗り越えられるくらいの高さで自由に出入りしています。

A-SETは140×140cm（約1畳分）のもっともシンプルな正方形タイプ。
ボールを沢山入れてボールプールとして遊ぶことが出来、キッズサークル代わりにもなる、丁度良いサイズ感です。

C-SETは113×113cm（約1畳分）で、2辺で角を囲むタイプ。
壁やおもちゃ棚・本棚などにつけて使用するのがオススメです。

パステルカラーを中心に、組み合わせやすいカラーでご用意。お部屋に合う色をお選びいただけます。

おおよそ3〜4個口のダンボール（3辺合計が100〜160サイズ）に入った状態でお届けいたします。
1個あたりは女性でも持ち上げることができる重さですが、サイズが大きい為できれば2人以上で運んでください。

まとめ

ハイハイやつかまり立ち、ヨチヨチ歩きと、どんどん行動範囲が広がってきたお子様にぴったりなキッズコーナー。
雨や雪、猛暑などで外遊びが出来ない日にも、お部屋の中で楽しく安心して遊ぶことができます。
ベビーベッドを卒業してお子様が成長してからも、長くお使いいただけます。
お子様が成長しても使えるキッズコーナー、ぜひ取り入れてみてください。