＜納期コメント＞
記載されております納期は在庫有り時の目安となります。
万が一欠品や完売、納品まで長期の日数がかかる、または納期が未定などの場合は速やかにご連絡をさせていただきますので、
予めご了承頂きます様お願いいたします。

＜商品概要＞
■Tuflongシリーズで最上級の性能ランク。アイドリングストップ車、充電制御車、通常車の全てに対応。
■最上級の性能ランクを実現
従来よりも薄型の極板を採用することで、極板の枚数を増加しました。これにより、活物質と電解液が接触する表面積が大きくならり、最上級の性能ランクを実現しました。従来品比 最大1.3バイ(Mサイズ比較)

■充実のISS(アイドリングストップ)搭載車網羅率国内No.1
近年、車両のCASE化及び電装品の商品電力が増加傾向であることから新車搭載電池の高性能化が加速しています。PREMIUM PLUSは国内で最もISS(アイドリングストップ)車への搭載網羅率が高い製品として登場　※2020時点

■ユーザー/市場の多様化ニーズに幅広く対応
ユーザーの使用環境は年々多様化しており、ドライバーの生活環境の変化での車両稼働の低下やチョイ乗り・サンデードライバー・アウトドアの増加に加え、後付けの電装品(ドライブレコーダー/カーナビゲーション/探知機)等、バッテリーへの負荷が多様化しています。高性能ランク、高耐久性、高充電注入性に優れたPREMIUM PLUSは幅広いニーズに対応した製品です。

■適合車両
ISS(アイドリングストップ)車、回生制御車、充電制御車、通常車

■【保証】
アイドリングストップ車：24ヵ月または4万km(何れかの早期到達保証)、標準車：36ヵ月(走行距離無制限)
本商品は自動車用のエンジン始動用カーバッテリーとなりますので、自動車以外（船舶等）でのご使用や、用途以外にご使用の場合は保証対象外となります。

■【安全警告】
※バッテリーは、電解液(希硫酸)が入っていますので、斜めにしたり、横倒しで持ち運ばないでください。(水平な状態で保ち、お取り扱いください。)
※充電器の使用は、充電器の使用説明書に従って下さい。(取扱を誤ると大変危険ですので、ご注意下さい。)
※バッテリーの取付交換は、取扱説明書を十分に確認後、細心の注意をはらい実施して下さい。(もしくは、専門の取付業者様にご依頼下さい。)

■【使用上の注意】
※ご利用の際は、商品に同梱の取扱説明書をご確認頂き、正しくご利用下さい。
※保証対象は、取扱説明書記載の保証適用条件に準じます。(ご購入後、ご利用前に、必ずご確認ください。)
※お買い求めの前に、必ず車両に搭載されているバッテリーの形式をご確認ください。
※バッテリーは、車両の年式、仕様により適合しない車種が有りますので、現車のバッテリー形式、及び適合表などで確認の上、お選び下さい。


＜商品仕様＞
●品番：PPA K42L/B19L
●サイズ(箱高さ×幅×長さ)※端子部分含みません：203×127×187mm
●重量：約10.5kg
●5時間率容量：約27Ah
●適合バッテリー：K-42/ 34B19L/ 38B19L/ 40B19L/ 42B19L/ 44B19L/ 46B19L/ 50B19L/ 55B19L/ 60B19L/ 36B20L/ 38B20L/ 40B20L/ 42B20L/ 44B20L

～バッテリー充電の際の注意事項～
●電解液が不足したバッテリーの充電は行わないようにお願いします。
・インジケータがある場合は白の場合
●電解液の液面高さが LOWER レベル以下の場合
●セルショートしたバッテリーの充電を行わないようご注意願います。
バッテリーが以下の状態の場合、急激に電解液が減り、液不足となる可能性があります。
・充電中に、過熱する場合
・充電中に、排気口から盛んにガスが排出される場合
・充電中に、異臭がする場合
・充電しても電圧が回復しない場合（充電終了後も約 12V 以下など）
●充電はよく換気された場所で行い、室内や車室内での充電はしないで下さい。
（新車搭載のバッテリーが車室内置きで、設定された排気ホースが正しく取り付けられている車両を除きます）
●取り扱い説明書を熟読のうえ、ご使用をお願いいたします。

【取付交換時の注意事項】
※バッテリーの取付交換は、バッテリー及び取り付け車両の取扱説明書を十分に確認後、細心の注意をはらい実施して下さい。
AGM・アイドリングストップ車・ハイブリッド車へのバッテリー交換は専用テスターにて車載コンピューターのリセット作業が必要となる車種もございます。
専用テスターやスキャンツールをお持ちでない方やバッテリーの取り換えに自信のない方は、専門の取付業者様にご依頼下さい。
バッテリー交換後「アイドリングストップが作動しない」などの場合、電流積算値初期化やバッテリー放電電流積算クリアや車上操作でのリセット作業が必要になってきます。
自動車メーカー・車種によりリセット方法は様々です。
この場合バッテリーの不具合では無く、車両側の問題になりますのでご注意ください。
※当製品は交換作業を整備業者へ依頼して行う事をおすすめします。