ポップアートのアイコン的存在と言えばこの人、キース・ヘリング！

元々は1980年代にニューヨークの地下鉄駅の広告の空きスペースに貼られた黒い紙に、チョークでドローイングをしはじめ、毎日そこを通りかかる駅利用者たちから評判になり、一躍脚光を浴びることに！

落書きがアートとして認められるようになった、まさしく立役者の一人です。

シンプルな線と、カラフルな色合いで描かれるキースの作品は、多くの人の心と記憶に残り、愛されました。

そして今もなお色あせないキースの描いた不朽の名作を、アートとして飾ろうって提案で、今回見つけてきました！

数々のアート作品を扱うメーカーさんで、キャンディタワーでは、すでにバスキア作品や、バンクシーのアートを取り扱ってきて、予想を上回る反響があったので、私たちも嬉しい限りなんですが、そこに今回はキース・ヘリングのコレクションが加わることになりました。

キースの絵って、もう小難しいことは一切考えず、「なんか私、この絵が好き」って伝わって来たら、それが正解なんです。

キース・ヘリングはずっと、「アートは大衆と共にある」と言い続けて来た人なんです。

歴史がどうとか、技法がなんたらとか・・・・

そういうんじゃなくて、パッと目にした時に、アナタ自身が何かを感じれば、それがアートだってこと！

「部屋が明るくなりそう」

「カラフルで好き」

「シーンがオシャレに見えるから」

「この絵の前を通るたびにウキウキする」

かつてニューヨークの駅構内で、毎日そこを通る人たちが心に感じたように、アナタ自身の心に何かが生まれたら、アートになった瞬間です！

この手のアート作品を飾る時に重要なのが、「ポスターを画鋲で留めるような飾り方」だと、ただ単にチープなシーンになってしまうってこと！

しっかりと見栄えのするフレームに収めてこそ、アート作品として本領を発揮するんです。

とは言えですよ、ポスターを買ってきて、それに似合うフレームを探して・・・・

「んー　やっぱり面倒くさい」ってのが本音です。

そこでキャンディタワーが見つけてきたのが、このキース・ヘリングのアートフレームです。

キースの作品に良く似合うウッドフレームに最初から収められてるので、買って届いたらこのまま飾るだけ！

すでに画像からも伝わってるかと思いますが、やっぱりフレームに収められてると、その見栄えはまるで違います。

今どきでいう「映える」ってヤツです。

実はこのアートフレーム、絵画を扱うメーカーさんのモノなので、その作品の良さを引き出すセンスは一流なんです。

フレームの質感もアートに合わせてこだわって作ってあるので、シンプルながらも上質な見た目で、アート作品らしい高級感をそのままの雰囲気で飾ってもらえるようになっています。

いつもの雑貨レベルで考えると高級なラインナップですが、キース・ヘリング作品を本格的なアートとして飾ることを考えると、これはかなり魅力的なプライスになってると思いますよ！

キースの絵は、単体で飾るのはもちろん、いくつかを組み合わせることで、よりポップアートらしい賑やかさが生まれるので、もし予算が許すなら、コンビネーションで飾るのがオススメです。

玄関、リビング、トイレや廊下などなど・・・・

毎日当たり前のように目にする場所に飾って下さい。

1980年代のニューヨーク、イーストビレッジのアートシーンをその場所に！（￣ー￣）ニヤリ☆


サイズ：横42.5cm×縦42.5cm×厚み3.2cm（約）
材質：紙、天然木（突板）、PET、MDF
重量：1.0kg

・木製フレーム付きです
・オフィシャルライセンス商品


【知っておいて頂きたいこと】
フレーム内に多少のホコリの混入は在庫分すべてに見られますので製品仕様となります。予めご了承願います。