持ってるだけでテンションアガる！
白くてかわいいウッドビー

ヨーロッパの昼の森をイメージしたホワイトカラーにウッド調のハンドルを組み合わせた、温かみのあるナチュラルなデザインが魅力のグリーンパン「ウッドビー」シリーズ。

内側も外側も、どこを見てもホワイトカラーのセラミックコーティングは、キッチンをナチュラルで明るい雰囲気にしてくれます。また、「焼きすぎたかな」というような食材の変化や、ソースの色味などの変化がわかりやすいのも魅力です。

エッグパンは、玉子焼きがきれいに焼けるだけではなく、フレンチトーストやお弁当のおかず作りにも重宝するフライパンです。

内側も外側も真っ白なフライパンは、セラミックコーティングだからこそ実現しました。また、持ち手が楕円なので、女性の手でもしっかり持ちやすく、見た目以上に軽いのも魅力。見た目からなんだか重そうなんじゃ...と思いがちですが、持った瞬間、思わず「あ、軽い」と声が出てしまうほどです。

ウッドビーは、調理後そのまま出しても、食卓をおしゃれに魅せてくれますよ。

「パンはパンでも、食べられないパンは？」そんななぞなぞをした記憶が蘇る、グリーンパン。食べられないはずのグリーンパンが体に害がないと言われている秘密は、フッ素樹脂を一切使わない、セラミック・ノンスティックコーティングにあります。グリーンパンが特許を取得したセラミックコーティング「Thermolon（サーモロン）」は、過加熱しても有害ガスが出ることもなく、セラミックの原料も自然由来の安全性の高いもの。

食べるものに気を遣うように、毎日使う調理器具にも気を遣いたい、そんな人にこそおすすめしたいフライパンです。

コーティングには遠赤外線効果のあるセラミックに加え、熱伝導率・熱拡散率に優れたダイヤモンド粒子を配合。このコーティングにより、フライパン全体に熱が素早く均一に伝わり、焼きムラがなくなり、こびりつきにくくなりました。目玉焼きもするん！といけて、野菜炒めも油なしでOK。また、ノンスティック（こびり付き防止加工）の耐久性も高まり、コーティングもより長持ちに。

トマトソースなど色移りしがちな食材をフライパンに置いておいてもきれいに洗い落とせるのも魅力です。

グリーンパンは、ガス火やIHなどのさまざまな熱源に対応しているのも嬉しいポイント。底面はマグニートIH対応加工で熱伝導性を強化。底面全体に加工しているので端までしっかりと焼くことができます。

また、優れた熱伝導性があるグリーンパンは、弱火～中火での調理で十分。調理時間の短縮にもつながります。

ウッドビーの魅力のひとつに、「ハンドルを接続するリベット（ねじのようなもの）がない」という点があります。一般的なお鍋には、内側に2つ、留め具のようなものがついていて、その部分に汚れがついてしまうと、1回洗うだけでは取れないことも多いんですよね。しかも、なぜかその部分は汚れがつきやすい…次に使うときに「あ…汚れが残ってる」ということもしばしば。

この接続部分がないので、スルッとキレイに洗うことができますし、洗い残しの心配もないのです。いつでも清潔に保つことができるのは、とっても嬉しいですよね。

フライパンに少しでもこびりつくと形が崩れたり、破れてしまったり失敗してしまいがちな卵焼き。そんな失敗しがちな卵焼きでも、グリーンパンなら大丈夫。こびりつきにくいという特性を持つグリーンパンのセラミックコーティングだからこそ、玉子焼き専用フライパンが大活躍！誰でも簡単に上手に玉子焼きが作れますよ。

他にもウッドビーのフライパンは複数のサイズをご用意しています。

セラミックのコーティングは、長年愛用することでどうしても傷がついたり効果が落ちてきたりします。グリーンパンのコーティングを長く保つためのコツとして、予熱や調理のときには【中】以下の火加減での使用をおすすめします。グリーンパンは、熱保有率に優れています。フライパンを傷めないためにも、強火で一気に加熱することは避けてくださいね。

また、コーティングを長持ちさせるために、金属製の調理器具の使用は控えたほうが良さそう。樹脂製やシリコン製、木製の調理器具の使用がおすすめです。