米国陸軍(U.S. ARMY)のライナーを元に現代のファッションに落とし込んだデザイン

【商品の特徴】米国陸軍(U.S. ARMY)の「PARKA SHELL M-1951」に装備されていたライナーを元に現代のファッションに落とし込んだデザインが特徴。 2023年秋冬では、LANTERNのテーマカラーのブラックに加え、U.S MILITARYを象徴する フォリッジ（ミリタリーグリーン）が新色として登場。１枚仕立てのアウターとのレイヤードはもちろん、そのまま１枚でも活用でき、「秋、冬、春」の３シーズンと長く着れるアイテム。アウターまたはインナーとして着用する為、若干大きめのシルエットが特徴です。フロントの開閉をZIP仕様にすることにより、ミニマルながら存在感のある1着に仕立てられています。2023年モデルは、袖口にアジャスタードットボタンが付き、袖から風を入りづらくする仕様にアップデートしています。裾をラウンドすることで軽やかな印象を与える効果とショート丈のアウターとのレイヤードコーディネイトも可能。表地にはアメリカの化学繊維メーカー「インビスタ社」が開発した、ナイロンの7倍もの強度を持つCORDURA_ NYLON RIP STOPを使用。摩擦や引き裂きなどへの耐久性はもちろん、耐水性にも優れている特徴を持ち、デザインと機能性を高次元で融合。非常に軽量で機能性に優れたアイテムとなります。男女問わず、ユニセックスとしてもご着用できます。展開カラーはブラックと新色 フォリッジ（ミリタリーグリーン）の２色展開。・ヒーティングデバイスにより、両胸・背中部分を加温→温度調節が可能。・炭素由来繊維の熱伝導性に優れたグラフェンを使用した中綿・裏地を採用。効率的な熱伝導により低温・低電力で最高のパフォーマンスを発揮。このグラフェンを使用した中綿は、空気をはらむ分量が多く、かさ高性に優れ、軽量かつ保温性に優れた特徴を持つ。・後ろネック部分の衿吊りにはブラックリフレクターをレーザーカットしたLANTERNロゴプリントテープを使用。　暗い場所で光が当たるとブラックリフレクターが反射し、居場所を相手に知らせる役割を果たします。【ヒーティングデバイスウェアの特徴】胸元の電源温度調整スイッチで温度調整ができる中綿ウェアです。ヒーティングデバイスは充電バッテリーを本製品のUSBプラグと繋げて作動するシステムで、スイッチは設定温度によって色が変わります。熱源であるヒート盤は炭素繊維から作られており、遠赤外線効果により体の芯から温めます。ヒーティングデバイス動作時間は充電バッテリー容量や設定温度によって変動いたします。【ヒーティングデバイスのご利用方法について】1 : 充電バッテリーを胸元の収納ポケットに入れ、USBプラグを差し込んでください。　 ※充電バッテリーの残量と通電〔バッテリーの保護機能が作動していない事〕も確認してください。2 : 胸元の電源スイッチを長押し（2～3秒）するとLEDが4色に点滅しヒーティングデバイスが作動します。　　レッド（超高温）の点滅中は急速に加熱します。スイッチの操作を行わずに約5分経ちますと、自動的にパープル（中温）に切り替わります。3 : 電源を入れた後、スイッチを短く押すことでお好みの温度に変更ができます。（※温度で点灯色が変わります。）4 : 胸元の電源温度スイッチを長押し（2～3秒）するとLEDが４色に点滅しヒーティングデバイスが停止します。【充電バッテリーについて】USB出力ポート 出力電圧: 5V 出力電流: 2A以上ご利用可能時間目安(5000mAh)超高温（赤）: 50℃/1.85H高温（黄）　: 40℃/2.5H中温（紫）　: 30℃/3.75H低温（青）　: 20℃/7.5H(※上記表記は環境温度5℃の場合。）温度や時間は目安となります。絶対値ではありません。