ようこそ 荒川 明の陶芸作品と 遠州湖東窯の作品へ ■荒川 明のご紹介 大学では建築を学んだが美術作家活動を夢見て独学で陶芸を学び29歳で開窯。 長年の努力により、結晶釉、金窯変志野、焼締志野、輝光窯変、など今までの陶芸の世界にはない独自の焼物の開発をしております。 1999年には第52回創造展にて文部大臣奨励賞を受賞。 翌年その独自の陶芸はNHKBS2やきもの探訪「荒川明伝統と前衛の間で」で全国放送されました。 2001年より陶芸雑誌の監修をする事になりアマチュア作家及びプロ志望作家の作品寸評を行う。 又韓国陶芸作家との交流も深い。 2003年には奥山芸術の里・荒川明陶房を新たに開設し若手陶芸作家の養成の為の研修生を受け入れ指導している。 |
灰被りが素晴らしく、大胆な文様の陶画。やきものを絵の感覚で飾って頂きたくて作りました。やきものと木で合わせてみますた。新築のお祝い、御結婚のお祝い、インテリアとして、ぜひお使い下さい。サイズ30 cm×高さ70 cm。木枠
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灰被り焼締め陶板 大胆さと焼締が最高な陶画。
ところで土からどうしてやきものができるの?
素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度~800度で焼きます。